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英語学習は「知識」よりも○○を大切にするべき!

なぜ英語コーチは体験を大切にするべきなのか

さて、今日は、私が世界を回る中で、気付いた「目標達成ができる人々の特徴」を1つお伝えしましょう。

恐らく、大多数の人が、目標達成をするためには、「知識」を身に付けることが、一番、重要であると思っていることでしょう。

私も、これまでは「知識」さえあれば、必ず目標達成ができるというように信じていました。

しかし数年前、コーチングを様々な国籍の人々に行う中で、この理論は大きな間違いであることに気付かされました。

なぜなら、私がこれまで行ってきた、言語の学習法や、思考していたことなどをどれだけ伝えても、目標達成できる人が少なかったからです。

当時、本当に不思議な気持ちでいっぱいでした。

たくさんの知識を持っていて、それらの知識の説明もできるのに、なぜか目標達成できる人が少ないのです。

英語学習で言えば、英文法のことは説明できるのに、なぜか流暢に話せない人が多いのと同じです。

知識はあるのに目標達成はできない。

なぜなのか。

そこで私は、この理由を、数年間、コーチングを多数の人々に行いながら模索してきました。

何が目標達成できる人とできない人の差を作っているのか。

そこであることを発見したのです。

それは、目標達成できる人が持っていた特徴ではなく、

目標達成できない人が持っていた特徴にヒントが隠されていました。

あなたは、
何だと思いますか?




答えは出ましたか?

さて、早速答えを言うと、目標達成ができない人ほど、「頭で考える人が多かったこと」です。

「なぜ、この英文法になるのか」
「なんでこの発音になるのか」
「思考を変えて、そのあとはどうなるの?」
「このパターンはどうなの?」

などなど、頭で考えながら目標に向かう人は、エネルギーを注ぐ場所が「目標」ではなく、問題や、理論ばかりであることに気付かされたのです。

その反面、目標達成をする人は、まず体験から入る人が多いわけです。

もし、英語を流暢に話したい場合、体験を先にする人が比較的多いことが分かったのです。

そして、その体験から気になる英語の意味を調べることや、自分がこの状況で言いたい表現などを調べていたことに気付きました。

つまり、下記の通りになります。

・目標達成できない人の特徴
→頭で何もかもを考え、前に進まない

・目標達成できる人の特徴
→まず体験から入り、知識をその後につけていく

このように体験から先にし、そして、その後に知識をつける人の方が、目標達成している数が多かったのです。

これは、コーチングをしている方々も同じです。

資格を持たずにコーチングをしている人も多いですが、基本的には長時間のトレーニングを終えた人がコーチとして活動します。

その中で、コーチングの理論ばかりに足を取られ、全く行動に移せない人がたくさんいます。

頭で考えながらコーチングを行うということは、エネルギーを注ぐところが理論ばかりとなり、目の前にいるクライアントにはエネルギーが注がれていない状態です。

つまり、素晴らしいコーチングを行うためには、まず体験し、その中でクライアントの変革の支援ができる知識を身につけていくのが一番、手取り早い方法でしょう。

さて、もし、あなたが何かしらの目標がある中で、理論や知識ばかりにエネルギーを注いでいる場合、

もしかすると、目標にエネルギーが注げていないのかもしれません。

一度、振り返ってみてください。

そして、これまで英語学習に成功した人々は、まず「体験」からしています。

その結果、知識が長期的に、そして実用的に定着したと言えるでしょう。

ぜひ、知識ばかりではなく、体験をしてください。


では、今日はこれで終わります。

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