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サバイバルモードで英語学習の成功は不可能である

英語コーチングがクリエイティブを重要視する

さて、今日も前回に続き、英語習得に成功する人が行なっていた「英語学習を継続させる方法」をお伝えしていきましょう。

まず、私たち人間が何かの行動を継続させ、能力を向上させるための条件を、明確にしていきたいと思います。

私たち人間は、どんな時に能力を伸ばすのでしょうか。

一度、あなたの得意なことを思い浮かべてください。

なぜ、あなたはそのことが得意なのでしょうか。

なぜ、人が真似できないような能力を手にいれることができたのでしょうか。

考えることはできましたか。

その理由は、

「好きなことだから」です。

もしくは、

「したかったことだから」です。

この2つしかありません。

私たちは、自分がしたいことや、好きなことだけしか能力を伸ばさないようになっています。

実際に、これまで「好きじゃない」「したくない」と思いながら、先生や、親からさせられていたことを思い出してみてください。

まず、能力が伸びていないはずです。

そうなのです。

私たちは、「したいこと」であれば能力を伸ばすことができますが、

「したくないこと」で能力を伸ばすことは不可能だということです。

ここをまず理解する必要があります。

何よりも、私たちの教育システムは、「禁止行為」が多いことで世界的に有名です。

辺りを見渡してください。

「スケボー禁止」
「立ち入り禁止」
「木登り禁止」
「飲食禁止」
「おしゃべり禁止」
「発言禁止」
「女性禁止」
「男性禁止」

など、とにかく禁止が大好きです。

大人になれば、全て自己責任で生きていくべきだと言いながら、禁止行為ばかり設けられてしまっています。

つまり、したいことはできないようにされているのが、私たち日本人のシステムなわけなのです。

「したいこと禁止令」
とも名付けられるでしょう。

果たして、したいことができない状態で能力を伸ばすことはできるでしょうか。

それは、まるで刑務所の中にいる状態で能力を伸ばしなさいと言われているようなものです。

つまり、私たちの教育システムや社会システムは、「刑務所」と大して変わりはなく、

「したいことはできない」ようになっているのです。

英語学習を行うときも同じです。

幼少期から、「したいこと」ではなく、「しなければならないこと」、もしくは、「したくないこと」をさせられてきたため、

英語学習でもしたくないことばかりしようとしてしまう癖がついています。

しかし思い出してください。

したくないことで、能力を伸ばすことはできないのです。

ということは、

英語力を伸ばすために行うべきことは明確で、

「したいことだけすれば良い」のです。

自分が得意な分野を伸ばせば、苦手な分野は、当然、カバーできるはずです。

全て完璧でいる必要はありません。

あなたの得意分野さえ伸ばせば良いのです。

もし、英語を流暢に話したいという目標がある人は、「外国人と話せるほどの英語力さえあればオッケーです。」

それを、「いや、まだまだだ!通訳ができるところまでやらなければ!」「ライティングも極めなければ!」「TOEIC990点は必要だ!」と周りに言われることで、したくないことをしてしまう人が多いわけです。

しかし、通訳は、通訳のプロに任せれば良いわけです。

ライティングが必要じゃない人はする必要もありません。

TOEIC990点を取っても大したベネフィットはありません。

あなたは、今したいことだけ、成し遂げたいことだけにフォーカスすればそれば良いのです。

私たちがしたくないことをしているとき、脳内はまさにサバイバルモードになっています。

つまり、IQは低く、視野は狭い状態です。

これでは能力は伸びません。

それであれば、好きなこと、得意なこと、したいことだけを行い、サバイバルモードからクリエイティブモードに切り替えていく必要があるのです。

私たちは好きなことをしているときだけ、クリエイティブ性を発揮することができます。

ぜひ、私たちの中で眠っている素晴らしい能力に気付いてください。

そして、ぜひ、したくないことではなく、「したいこと」にフォーカスする癖をつけてください。

すると、なんの努力をしなくても、英語力は自然に伸びてくるものです。

ぜひ参考にしてください。

今日はここまでです。

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