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英語学習の継続ができない人が今すぐやるべきこと!

「肯定的意図」を探る英語コーチングの技術

こんばんは。

私が数年前に設立した、NLPE英語コーチングスクールを受講される方々は、毎月、増え続けています。

実は、これまで受講された方々は、98%の確率で、1年間、英語学習の継続に成功しているわけです。

その結果、多数のブロガーや記者が、「NLPEの独自カリキュラム」に興味を持ち、頻繁に、取材依頼をいただいております。

今回は、私が、独自のカリキュラムを作成していく中で、特に意識したポイントをお伝えしていきましょう。

このポイントを理解することで、あなたも、同じように、英語学習の継続に成功することができるでしょう。

さて、まず、私たちが、英語学習の継続をするために、押さえておかなければならない点は、「肯定的意図」についてです。

私たちは、何かの行動を起こす時や、身体の反応を起こす時、必ず、「肯定的意図」を持っていると言われています。

例えば、

風邪を頻繁に引く子供はどうでしょうか。

風邪を引くという身体反応は、「肯定的意図」があって起こされています。

風邪を引いて、何かを得ることができるのです。

答えはでてきましたでしょうか?

様々な答えが出てくるとは思いますが、代表的なのは、「構って欲しい」という欲求です。

普段、親から愛情を貰っていない、もしくは相手にされていない子供は、風邪を引いて、親の気を引こうとするわけです。

これは、もちろん、「おねしょ」でも同じことです。

おねしょをすれば、やっと親が気を引いてくれることを子供はよく知っているわけです。

その他にも、

私たちが酔い潰れる時に持っている肯定的意図はどうでしょうか。

誰も酔って、気分を悪くしたい人はいません。

二日酔いの感覚って、思い出すだけでも嫌ですよね。

しかし、私たち人間は、何かしらの肯定的意図があって、「酔い潰れる」という選択をしています。

酔い潰れて、何かしら得ること(肯定的意図)があるのです。

もしかすると、それは、「失恋の悲しさを感じないため」かもしれませんし、ストレス解消かもしれません。

もしくは、本来したいこととかけ離れたことを人生の大部分でしていると、酔い潰れて、何もかも忘れたくなることでしょう。

このように、私たち人間は、一見、ネガティブに見える行動でも、「肯定的な意図」を持っているということなのです。

この理論は、一体、英語学習にどのように役立つのか。

まず、私たちが、英語学習の継続に成功しない理由は、

「根性がないからだ」
「エネルギーがないからだ」
「強制力がないからだ」
「意志力が足りないからだ」

などの古い考え方をしてしまっているのが、近年、人気である「スパルタ塾」です。

しかし、これは、心理のことをよく理解していると、全く逆効果なことをしてしまっていることに気付かされます。

なぜなら、前述したように、私たちは肯定的な意図を持って、継続していないからです。

英語学習を継続しないことで、何かしら得ていることがあるのです。

ここで、

「継続せずに得ること?そんなことある?」

と思ってしまいますが、必ずあります。

もし、外国人恐怖症な場合、習得してしまうと、また恐い外国人と話さなければなりません。

それであれば、継続せずに、英語学習に成功しないほうがマシなわけです。

その他にも、国際的な会議やVCに参加したくない人の場合。

英語学習の継続をし、習得に成功してしまうと、参加せざる追えなくなってしまうことでしょう。

それを避けるために、継続していない可能性もあるわけです。

もしくは、英語学習の継続をする前に、「身体を休めたい」という意図がある可能性もあります。

身体が疲れた状態で継続しようとしても、私たちの身体は拒否し続けます。

やりたくないのです。

やりたくない状態で、無理やりスパルタでしても、ストレスが溜まるだけです。

その結果、英語学習を行うことが大嫌いになり、習得できない方向に進みます。

この場合、英語学習よりも、まず、普段のストレス解消や、身体のリラックスに務め、

英語学習に集中できる身体的環境、もしくは精神的環境を作り出す必要があるわけです。

これらのことを理解すると、英語学習の継続よりも、先に、外国人の
恐怖症を払拭する必要があることが分かってきます。

もしくは、自信を持って、会議に参加できるためのワークが必要になってくるかもしれません。

そして、身体的・精神的ストレスを解消させなければなりません。

すると、自然と英語学習の継続はできるようになってくるわけです。

つまり、本来問題ではない「継続できないこと」を問題視してしまうと、また問題を生み出す対処法しか見つかりません。

それであれば、継続させていない何かしらの理由を見つければ良いのです。

この根本的な原因を払拭することで、やっと、英語学習に継続するための戦略が顔を出してきます。

従来は、

1.継続できない
2.継続できるように行動を起こす

という間違った流れでしたが、NLPE英語コーチングスクールでは、

1.継続できない
2.肯定的意図を見つける
3.継続のための戦略を見つける

この流れにフォーカスしています。

もし、あなたが英語学習の継続ができていないのであれば、ぜひ、その肯定的意図を探ってみてください。

必ず理由があって、学習の継続ができていません。

当然、継続できない理由は「肯定的意図」以外にも多数ありますが、まずは、この部分を押さえておく必要があります。

次回のメルマガでは、継続できないもう一つの理由を、お伝えしていきましょう。

参考になりましたか?

では、今日はこれで終わりたいと思います。

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