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本来の英語コーチングは「○○禁止」?

なぜ英語コーチングが英語学習に必要なのか

本日は、本場アメリカで教えられる「コーチング技術」についてお伝えしていきましょう。

近年、英語コーチング、婚活コーチング、アロマコーチング、量子コーチングなど、様々な分野の「コーチング」が顔を出しています。

そのため、大多数の人が、「一体何がコーチングなのか」分からなくなってしまっているように思います。

そこで、今回は、コーチングの開発国「アメリカ」が提唱している正しいコーチング技術をお伝えしていきましょう。

まず、本場アメリカでコーチングの指導を受ける時に、「絶対に禁止」と言われるあるルールがあります。

一体何だと思いますか?

もしかすると、日本でコーチングを学ぶと教えてくれないことかもしれません。

さて早速、「禁止行為」の答えを言うと、「アドバイス」です。

アドバイスは禁止です。

コーチは、絶対にアドバイスをしてはいけないのです。

「アドバイスなしでどうやってコーチングができるの?」

と思われるかもしれません。

そして同時に、

「私の日本人のコーチは、アドバイスをしますよ!」と言われることもあります。

まず、コーチングのルールを無視し、自己流コーチングをしている人は、確かに多いですが、このことに関しては問題外です。

それよりも、アドバイスなしでどのようにコーチングをすることができるのか。

まず、コーチングの前提に、「全ての答えはクライアントの中にある」というものがあります。

つまり、何かの目標達成をするための答えは、コーチの中ではなく、クライアントの中にあるというように考えられるのがコーチングなのです。

だから、コーチはアドバイスをしてはいけないのです。

なぜなら、コーチが行うアドバイスは、クライアントには合わないパターンが多いからですよね。

目標達成をするためには、個々それぞれが持つリソース(能力、ビリーフ)を引き出す必要があります。

私たちは、100%の確率で、目標達成するためのリソースを持っています。

しかし、従来の学校システムでは、「できないこと」だけにフォーカスするため、個々の中に目標を達成するためにリソースがあることに気付かせてくれません。

ここがヨーロッパと日本の教育システムの大きな違いだと思います。

ヨーロッパは個々それぞれが持つ素晴らしいリソースを伸ばします。

しかしその反面、日本は、個々それぞれが持つ素晴らしいリソースを
抑え込み、苦手なものを伸ばします。

もしかすると、苦手なものを伸ばすという行為は、私たち日本人しかできない能力なのかもしれません。

ただ、コーチングでは苦手な部分よりも、「目標達成するために使えるリソース」を探し出していくプロセスを作り出していきます。

「しかし、どうやって?」と思われる方も多いでしょう。

果たしてどうやって、アドバイスなしで、個々それぞれが持つリソースを引き出すことができるのか。

その答えは、次回の記事でお伝えしましょう。

必ずチェックしてくださいね。

では、今日はこれで終わりです。

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