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英語学習に成功する人は「○○」の天才?

英語学習と「意味付け」の理論

さて、今回は、「英語学習に対してのモチベーションを失うことなく、継続して学習ができるためのNLPテクニック」を2つお伝えしていきましょう。

あなたは、これまで英語学習を行う上で、継続ができなかったという経験、もしくは、今、現在において、英語学習の継続ができないという悩みを抱えていますか?

おそらく、英語学習を行う人々の大半が、英語学習の継続ができなくて悩んでいることでしょう。

当然、その理由は、幾つか考えられます。

まず一つ目に、英語学習をそこまでする必要がない人。

英語学習が継続できない理由のほとんどが、この理由に当てはまります。

人間の脳は、全ての行動や選択に目的を持っています。

つまり、目的がない場合、脳は本来の力を発揮してくれることがないということでもあるわけです。

この理論に基づいて考えてみると、「継続できない人」の大半が、本来は英語学習をしなくて良いのにも関わらず、「自信をつけるため」や、「なんとなく自分の評価を上げたいため」、「英語学習に成功すればカッコいい」など、英語学習を、コンプレックス解消のために使っている場合がほとんどです。

当然、この場合、コンプレックス解消は、英語学習に成功するということ以外でも達成可能ですので、脳はそこまでエネルギーを発揮してくれません。

その結果、「なんのために自分は英語学習をしているんだろう」「この勉強ってやってて意味あるのかな?」と、「英語学習を避ける方向」に進み始めてしまうのです。

あなたも、もしかすると、このパターンで英語学習の継続ができていないのかもしれません。

もしそうなのであれば、今すぐ行うべきことは、

「英語学習を行う本当の目的」を明確にすることです。

もしかすると、仕事で必ず必要になる。

どうしても英語じゃないと、学習できない分野がある。

何か夢を叶えるためには英語学習が必要不可欠だ。

など、英語を話すことができるからこそ実現できる目的を見つけていく必要があるということなのです。

なぜ、英語学習に成功してコンプレックス解消をしたいという目的では行動を促すことができないのか。

その理由は、コンプレックス解消は、英語学習に成功しなくても、実現できてしまうからです。

もしかすると、NLP(神経言語プログラミング)を学ぶこと、コーチングを受けることかもしれません。

このように、目標実現に、多数の選択肢がある場合、最終的に、「自分には英語は必要ないな。やめてしまおう」と、アヴォイドすることになってしまいます。

そのため、今すぐ、「英語じゃないとだめだ!」という目的を見つけてみてください。

これが、英語学習を継続するために行うべき1つ目の方法です。

では、2つ目の方法についても述べていきましょう。

あなたが経験することは実は起こっていない

私たち人間は、毎日、何らかの体験をします。

もしかすると、同僚がリストラされてしまうこと、古くからの友人があなたを裏切ること、もしかすると、昇格することもありますよね。

このような出来事が、毎日、ランダムに起こっているわけです。

しかし、もし、このような出来事に意味を与えないとすると、どうなるでしょうか。

考えてみてください。

ただただ、目の前でこのような出来事が起こっている。

なんの意味もない。

というように認識すれば、それらの出来事にポジティブもネガティブもないことに気付かされるわけです。

つまり、それらの出来事は、私たちが意味付けをしない限りは、ただ目の前で起こっているだけであり、なんの意味も持っていないということでもあります。

なぜ、昇格するとポジティブな意味付けをするのでしょうか。

なぜ、誰かがあなたに嫌がらせをすると、ネガティブな意味付けをするのでしょうか。

その理由は、非常に簡単です。

あなたが過去において、信じたように意味付けしているからなのです。

「昇格=素晴らしいこと」
「嫌がらせ=嫌な感情」など。

本来は、どの出来事も意味を持っていません。

しかし、あなたが過去を基準にして、○○=ネガティブ、ポジティブという信念を持っていれば、当然、全ての出来事に意味付けができるようになるのです。

つまり、あなたの目の前で起こる出来事は、ネガティブにもポジティブにも変えられるということでもあります。

例えば、「失恋=悲しいもの」という信念を持っている人は、失恋をした場合、「これはネガティブなことだ!」と意味付けをすることでしょう。

しかし、もし、彼氏がどうしようもない人だったらどうでしょうか。

すると、2人が別れた瞬間、周りみんなが失恋を祝福することでしょう。

さて、失恋はポジティブでしょうか?

それともネガティブでしょうか?

答えは、

どっちでもありません。

どっちでも良いのです。

全ての出来事は、あなたが意味付けをしているだけであり、あなたが意味を選択できるということなのです。

つまり、もし、あなたがこれまで英語学習を行う中で、失敗した経験がある場合、それはネガティブにもポジティブにも意味付けできるということです。

当然、大半の人は、「自分は学習を継続させることができない」「あの先生が悪いんだ」「日本に広がる勉強法はだめだ」「あのコーチは自分を変えてくれなかった」などの意味付けをしていることでしょう。

しかし、英語学習に成功する人は違います。

全ての出来事をポジティブ変換します。

これを、NLPでは、「リフレーミング」と呼んでいます。

つまり、英語学習に成功する人は、皆、「リフレーミング」の天才なのです。

では、一体、英語学習に成功する人は、どのようなリフレーミングをしているのか、お伝えしていきましょう。

英語学習に失敗した瞬間や、継続できなかった時、英語習得の成功者は、何かポジティブな意味付けをします。

例えば、

「この出来事から自分は何を学べたのか?」
「今後、目標達成する上でどのように役立つのか?」
「英語学習に成功する人なら、この出来事をどう判断するのか」
「この教材は自分に合っていないから、違う教材を探してみよう」

と、自分を責めることや、教材、先生を責めることなく、ポジティブな意味付けにリフレーミングしていることがわかっています。

NLPの前提に、「失敗は存在しない。フィードバックがあるだけ」というものが有りますが、まさに、英語学習において失敗はありません。

目標達成のために、なんらかの形で役立つリソースになるのです。

つまり、なぜ英語学習に成功する人が、エネルギーが高く維持したまま学習を継続できるのかというと、

「ポジティブな感情」しか、学習時に持っていないからです。

どうしても、昔に継続できなかった人は、継続することを目的としてしまいます。

果たして、このようなストレス状態で英語学習を継続することができるでしょうか?

当然、このような場合、「英語学習=嫌な感情」というプログラムを作ってしまいます。

しかし、英語学習に成功するためには、ポジティブな感情だけを利用していかなければなりません。

ここが、英語学習に成功する人としない人の大きな差なのです。

ぜひ、今回、お伝えした「リフレーミング術」を、今後の学習に活かしてみてください。

そして、もし、今の時点で、「自分には英語が必要ないな」と思われる場合、英語学習を行うことはあまりおすすめしません。

なぜなら、脳は、目的があるものしか習得しないようになっているからです。

ぜひ、参考にしてください。

では、今回はこれで終わりたいと思います。

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