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「頑張ること」は美しいことなのか

英語コーチングは頑張らないスキル

さて、今日は、「英語コーチングとは一体何なのか」についてもう一度見ていきたいと思います。

まず、早速質問ですが、英語学習を行う上で一番重要なことは一体何でしょうか?

私がブログで口酸っぱくお伝えしていることですので、皆さんもすぐに答えを見つけることができたと思います。

そうです。

「思考」ですよね。

思考を変えないと一生涯、英語の習得に成功することはありません。

例えば、マンデラ元大統領はどうでしょうか。

彼は、世界中の人々から「ヒーロー」と呼ばれています。

当時、イギリス人によって、植民地化されていた南アフリカですが、多数の意見が交わる中、マンデラ元大統領だけは、アフリカ人だけではなく、白人と黒人が南アフリカで平和に暮らしていけるということを目標としていました。

しかし、その願いは叶わず、植民化をしている白人からは、「必要ないことをするな!黒人は黒人らしくいろ!」と、刑務所に何度も投獄されてしまったわけです。

そして、月日が経つと、彼は、ついに終身刑を言い渡されました。

彼が投獄された監房はまるで地獄。

トイレは何の囲いもない状態でした。

そして、古いベッドに、毛布もないところでずっと彼は考えていたわけです。

「自分はこのまま刑務所で死んでいくんだ」

「このまま外に出られないんだ」

と頭の中で繰り返していたようです。

すると、当然、人間が結果を得るまでのプロセスは、

思考→選択→行動→経験→感情ですので、「出られない」という思考は、出るための選択を生み出すわけがないということですよね。

その結果、やはりマンデラ元大統領は刑務所の中にこもり続けたと言われています。

しかしある日、彼の思考に変化が起きました。

いつも通りベッドに横たわりながら天井を見つめ、「もしここから出ることができるならどうなるんだろうか?」と、繰り返し頭の中で繰り返したようです。

すると、彼は突然、「刑務所」から出ることを決意し、出るための選択を行うようになりました。

突然、通信制の大学に通うことや、イギリスの国民スポーツであるラグビーの勉強を始めたそうです。

同時に、毎週アメリカに手紙を送り続けたある時、世界中がマンデラ氏を出すように要求し始めました。

その結果、見事、彼は刑務所から出ることができたのです。

その後、彼は、「この国家は今後、どうなっていくんだろうか」と繰り返し唱え、最終的には、「もし、自分がこの国家をリードするのであれば、今、どのような思考を持つべきなのか、そしてどのような自分になるべきなのか」ということを繰り返し唱え始めたのです。

そして、思考から生まれる選択を忠実に実行し、決して裕福な家庭に生まれたわけでもない、そして、刑務所に27年間も投獄されていたのにも関わらず、数年後には大統領になりました。

果たして、彼は、根性を出して努力をしたのでしょうか?

インドのマサラ・ガンジー、黒人の自由権を訴え続けたマーティン・ルーサー・キング。

彼らは、偉大なことを成し遂げるために根性を出して努力をしたのでしょうか?

そして、英語学習に成功した人々は、根性を出してスパルタで勉強をしたのでしょうか?

してるわけがありません。

スパルタで英語学習に成功する人は、世界中に一人としていないのです!

では、マンデラ元大統領、インドのガンジー、マーティンルーサーキング、そして、英語学習に成功した人々は、まず目標を達成するために何をしたのでしょうか。

そうです。

結果を手に入れるために思考を変えたのです。

思考を変えることで初めて新しい選択をし、新しい行動が取れるようになるのです。

もし、あなたが目標達成のために必死で努力していればどうでしょうか。

私たちの無意識は、目標の達成を強く願えば願うほど、今のできていない自分に働くようになっています。

なぜなら、強く目標達成したいと望むということは、今現在、それらのことが不足しているということだからですよね。

そして、無意識は「今・ここ」しか認識できないために、欠乏感にフォーカスするようになります。

その状態で、思考し、選択し、行動を起こすと、当然、欠乏だけが生まれるような選択しか行えないということなのです。

私たち人間が持つ脳の機能は、皆同じです。

つまり、脳の使い方を少し変えるだけで目標は達成できるようになっています。

それらのことを体系化したのが、コーチングであり、NLP(神経言語プログラミング)です。

そして、「努力をする」ということを今すぐやめるべきだと言っているのもコーチングの素晴らしい理論です。

なぜなら、目標達成することができる人々は、まず思考を、結果を出すために変え、そしてそこから生まれてくる選択や行動を忠実に行っただけだからです。

そして、過去を振り返ると、多数のストーリーがありますので、「自分は努力した」という書籍を書いてしまい、国民を混乱させてしまっているのです。

私たちは、思考を変え、そこから生まれる選択や行動をただ忠実に行うだけで目標達成するための能力を秘めています。

当然、周りから見ると努力しているように思えますが、本人は努力しているとは思っていません。

このように思考を変えると、目標達成するための道筋が見えてくるはずなのです。

そして、そのために「英語コーチング」が必要になってきます。

ただ気をつけなければならないのは、本場アメリカのコーチング理論と、日本のコーチング理論は全く違います。

私がNLPE英語コーチングスクールのカリキュラムで構成しているのは、全て本場アメリカの理論ですので、日本の英語コーチングスクールで唯一、本格的な理論を指導しております。

ぜひ、英語コーチングを理解し、まずはNLPE英語コーチングスクールの体験にお申し込みください。

では、今日はここまでです。

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