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英語コーチングは「○○」を基準にするから効果がある

あなたは何を基準にして英語学習をしているか

さて、今日は、英語学習に失敗し続ける人の「ある共通点」をお伝えしていきましょう。

おそらく、これまでの経験の中で、英語の学習に一度でも失敗したことがある人は、今後も失敗し続ける可能性が高いと思われます。

もしくは、10年前に英語学習に失敗し、今もなお、失敗し続けている人は比較的多いことでしょう。

しかし、なぜ、1年で英語習得に成功する人もいれば、10年も英語学習を行なっているのにも関わらず、英語習得に成功しない人がいるのでしょうか。

その理由は、私たちの脳の機能にあります。

私たちは、普段、何かの選択や判断、行動を起こすとき、何を基準にしているでしょうか。

一度、考えてみてください。

何を基準にして、英語教材を選んでいるのでしょうか?

なぜ、そのような英語学習スタイルを取っているのでしょうか。

思い出してみてください。

早速、答えを言うと、私たちは、英語学習のための教材や、行動パターンを、過去の経験や記憶を基準にして行なっています。

つまり、あなたが今、行なっている選択は、全て過去にした選択と同じということでもあるのです。

一度、英語教材やDVDが積まれた棚の中を見てください。

もしかすると、ほとんど同じような種類の教材ばかり購入しているかもしれません。

もしくは、流行りの教材ばかり購入している可能性もあります。

同時に、学校の教育システムをそのまま英会話にした、スパルタ系スクールに入っている人も多いことでしょう。

このように、私たちは、過去に出会った人から聞いた話や、過去に経験したこと、過去において信じたことを基準として、選択や行動を起こしているということです。

過去に重要なリソースはあるか

しかし、結果が生まれるまでのプロセスは、

思考→選択→行動=結果

細かく分けると、

思考→選択→行動→経験→感情=結果です。

つまり、もし、あなたが過去を基準にした状態で思考し、選択し、行動を起こしてきた結果、英語の学習に失敗しているのであれば、今後も、過去を基準にすればするほど、結果は今までと同じことになるということなのです。

しかし、ここで気付くことなく、過去を基準にし続けた場合、今後も、英語学習に成功することはないと断言できるでしょう。

しかし、過去を基準にする代わりに、

「過去を基準にして選択し行動をすると、これからもずっと同じような結果しか得られないのであれば、これから、どうしていけば良いの?」

と思われる方も多いと思います。

実は、この答えを知っていたのが、英語習得に成功していた人です。

英語習得に成功する人としない人に、大した違いはありません。

では、一体、英語習得に成功した人は、どのように教材や行動パターンを選択したのか。

その答えは、「目標」です。

どのような選択をするときも、「目標」を基準にして、選択や行動を起こしていることがわかっているのです。

例えば、英語習得に成功する人は、英語学習を始めるにあたっても、「この目標を達成するためには、今どのような行動を取るべきなのか。」「この目標を達成した人は、この時にどのように判断するだろうか」というような思考を使っていることが、この約7年間でわかってきたことです。

つまり、英語学習に失敗する人は、過去だけを見つめ、過去を基準にしていますが、英語学習に成功する人は、未来の目標だけに基準を置いているということだったのです。

両者の違いは、一目瞭然だと思います。

確かに、昔やったことや、達成したことを語り合うのは、私たちアジア人の1つの文化かもしれませんが、英語学習を行う上では、過去を基準にすればするほど、失敗に向かってしまうことを忘れてはいけません。

いますぐ、下記の質問に答え、未来だけにフォーカスをし始めてください。

すると、これまでとは180度違った選択や行動を選ぶことができるはずです。

1.あなたの目標は?

2.現状は?

3.目標を達成するために、あなたができることは?

4.あなたの目標達成のお手本になる人は?

5.目標達成をする上で意味がないと判断できる教材や勉強法は?


明確にすることができましたか?

もし、今までと同じような教材や行動パターンが出てきているのであれば、また失敗に向かいますので、新しい選択や行動パターンが出てくるまで、質問の答えを考えて続けてください。

では、今日はこれで終わりです。

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